【回答】
エクセルで取り扱うデータは「数値」、「文字列」、「数式」の3種類です。
エクセルでは「日付」を入力することが出来ますが、実際には内部的に「数値」に変換して取り扱っていて、表示上「日付」の形式にしているだけなので、「日付」も「数値」の一種と考えることが出来ます。
データは個別のセルに入力します。
【数値の入力】
データを入力したいセルをクリックすると、そのセルは太い黒枠で囲まれます。「アクティブセル」と言います。

この例ではセルC3に 1000 を入力しようとしています。
キーボードから1000と入力した時点では図のように、左詰で表示されます。
右端でカーソルが点滅していて、データは未確定であり、続けて入力すれば、もっと大きな数値が入力できます。
1000 と入力して Enterキーを叩いた時点で、C3セルのデータは確定します。
数値の場合、確定されたデータは右詰で表示されます。

そして、アクティブセルは自動的に一行下のセルC4に移動します。
【文字列の入力】
データを入力したいセルをクリックすると、そのセルは太い黒枠で囲まれます。「アクティブセル」と言います。

図はセルC3に「excel」という文字列データを入力しています。
右端ではカーソルが点滅していて(図には表示されていません)、続けてデータを入力することが出来ます。
文字列の場合も、入力と中のデータは左詰で表示されます。
Enterキーを叩くとセルC3のデータは確定します。
文字列の場合、確定されたデータも左詰で表示されます。
【数式の入力】実際の数式作成については別ページを参照
図は、横の合計を計算しています。

エクセルの数式は初めに「=」を入力します。
数値や文字列と同様、入力途中ではカーソルが右端で点滅し、続きを入力することが出来る状態です。
セルの数式を確定するため、Enterキーを叩くと、セルには計算結果の[300]が表示されます。
※実際の数式作成については別ページに詳細な説明があります。
【日付について】
セルC3に「12/24」と入力しています。

Enterキーを叩くと、結果はこんなふうになります。

「12/24」はパソコンが日付であろうと判断して「12月24日」と表示してくれたんですね。
いつもこうなってしまっては困ることもあるのですが、まあ、便利な機能だと思ってください。
実は、エクセルで保持しているセルC3のデータは「39440」という数値です。
1970/1/1から数えて、2007/12/24は39440日目という意味です。
データは39440だけど、日付として表示してくれたものなのです。
だから、「日付」データは「数値」データと考えることが出来ます。
少しややこしいのですが、この考え方があるから、日数計算がラクになるのです。
※日付や時刻については別ページで詳細に説明しています。
