無料のビジネスソフト Googleパック

マイクロソフトのOSがVistaになって、オフィスが2008になっちゃったから、新しいバージョンが欲しいなあと思っているのですが、一通りのパッケージをそろえるには数万円の投資が必要です。

そのソフトで稼ぐのならまだしも、趣味や個人で使う程度ではなかなか思い切れない金額です。

そして、WindowsXPのパソコンでスムーズに動くかどうかも心配。
機嫌よく動いているパソコンを買い換えるなんてことも出来ないしね。

Googleが思い切ったサービスを提供してくれました。

サンマイクロシステムズの「StarSuite 8」などのソフトを無償でダウンロードさせてくれるサービスです。

この「StarSuite 8」、パッケージで販売されているソフトです。

中身のソフトは、
  * Writer  ワープロソフト
* Calc   表計算
* Impress  プレゼン
* Draw   描画
* Base   データベース

ほら、マイクロソフト・オフィスと同じでしょ。

さっそく、ダウンロードしてみました。
200MBほどのプログラム、ボタン一つでダウンロードからインストールまで、とても簡単にやってくれます。30分ぐらいかかったかな。

エクセルで作ったファイルを開いてみました。

マルチワークシートも関数も完璧な互換があります。
ただ、グラフはそのままというわけにはいきませんでした。

まだ詳細な検証が済んでいないのですが、マクロも互換が無いようです。

画像の作成、イメージの挿入などはエクセルに比べてラクになっているように思います。

マイクロソフト・オフィスと互換性が高いソフトを無料で使えるなんて、こんないいことはありません。

もちろんオンラインでアップデートもしてくれます。

思えば、表計算ソフトもずいぶん変遷してきました。

「LOTUS123」一辺倒だった時代、ワープロ専用機が爆発的に使われた時代にはワープロの表計算機能を使ったりもしました。

「LOTUS123」から「Excel」に変わっていったのも早かったですね。

それにつれて、ワープロソフトも「一太郎」からワープロ専用機、そして「Word」に変わっていきました。

これほどのソフトが無料で使える!!!
ますますGoogleファンになりました。

Googleのサイトに行ってみると、他にも無償でダウンロードできるソフトがいくつかあります。

Google Earth」には驚かされます。このシステム、テレビで見たことはあるんだけど、世界中の街を自由に閲覧できちゃいます。

我が家も探すことが出来ました。もちろん、住宅地図のように名前までは出ていないけど、世界の名所・旧跡なら、説明や写真入りで表示してくれます。

Googleっていう会社、すごい会社ですね。マイクロソフトもおちおちしていられませんよ。

Googleパックのダウンロードサイト
 
     

シンクロナイズド・スイミングの採点

世界水泳2007メルボルン大会が始まっています。
シンクロナイズド・スイミングが真っ盛り。
日本チームは、毎日メダル獲得が目標のようですが、今のところ目標達成です。

それにしても、ロシアが圧倒的な強さで、よほどの失敗が無い限り、日本の金メダルは難しいのでしょうか。

この大会からルールが変わりました。
従来はテクニカルルーティンとフリールーティンの総合点で順位が決まったのに、この大会からは、テクニカルルーティンとフリールーティンそれぞれに順位を決めることになり、メダルの数が倍になったわけです。

ところで、テレビを見ていたら、5人のジャッジが10点満点で採点していますが、48.333のように、小数点以下の点数が表示されていました。

最高点と最低点をカットして、残り3人の点数を合計すると、こんな小数点3桁にはならないのになあ、また、最高・最低をカットしているのに点数が48点など、50点に近いのも変だと思い、調べてみました。

テクニカルルーティンは「エクスキューション」(技術)と「オールオーバーインプレッション」(全体の印象)に分けて2回採点します。

5人のジャッジが小数点以下第1位までの10点満点で採点し、最高点と最低点をカットし、残り3人分の平均を計算して5倍します。

「エクスキューション」と「オールオーバーインプレッション」について、それぞれ同様の採点をし、その合計が最終得点になります。

さて、問題です

これを Excelの式で表現するとどうなるでしょうか?

ジャッジ5人のデータは次のように入力されています。
 
     C    D  E  F  G  H  I
 3  A選手  9.9 9.8 9.7 9.7 9.5

 ※C〜Iは列番号です。セルI3に合計点を算出してください。

答の一例はこうです。
 =(SUM(D3:H3)-MAX(D3:H3)-MIN(D3:H3))/3*5
 =48.667

ジャンプの飛形点、フィギュアスケートなども点数方式で順位が決まります。

競技によって、若干の差異はありますが、こんなことを考えながら競技を見るのもたのしいものです。

今夜はシンクロナイズド・スイミングあり、フィギュアスケートもあり、どちらも日本勢の活躍が期待されます。

Excel2007の新機能

Excel2007の新機能!!

1)Excel2007のワークシートは列数が16,384列(2の14乗)、行数は1,048,576行(2の20乗)になりました。

2)関数のオートコンプリート機能
関数オートコンプリートで正しい数式の構文をすばやく作成できます。初めての方でも数式を正しく完成できます。

3)分析情報をよりわかりやすく可視化
条件付き書式で、ルールに合わせてカラースケールやデータ バー、アイコンなどを表示します。パターンを探り、データの持つ意味を可視化します。

WindowsVistaはビジュアルになったことが大きな特徴のようです。
3)の条件付書式の強化は興味があります。使いやすくなったのでしょうか。
機能だけ強化されて、強化された分操作が複雑になったのであれば困ります。

2)の関数のオートコンプリート機能ってなんでしょうか。
関数式が作りやすく、必要なパラメータが不足なく作れるような機能だと思いますが、どの関数を使えばいいのか、計算式を作る過程、考え方を組み立てるのが大事なんですよね。
式を組み立てる、考え方のアプローチ、それはきっとエクセルのバージョンがいくら進んでも解決できないと思うけど。

脳を柔らかく! やわらかく!

1)のでっかいワークシート、どこまで必要かな?
大量のデータを扱う企業なんかでは役に立つかもしれません。
個人では、こんなことのために、1GB以上のメモリが必要になるなんて、そんなの要らないよ!!!

WindowsVistaを見てきました

2007年1月30日、WindowsVistaがとうとう発売になりました。

あわてて買わない! と自分に言い聞かせていたんですが、見るだけでも見ておこうと思って、電気屋さんに行ってみました。

昨夜はテレビで織田信長のことをやっていましたが、スポンサーはマイクロソフト、NEC、富士通。
NECと富士通が同じ番組のスポンサーになるのも珍しい。

テレビの映像もWindowsVista、パワーポイント2007を使っているらしく、信長がどうしたというのも興味深かったけど、WindowsVistaの映像がとても惹きつけられました。

コマーシャルも、Vistaの宣伝ばかりで、普通、テレビドラマなんかはコマーシャルの時間が休憩時間なんだけど、コマーシャル時間も気が抜けませんでした。

さて、電気屋さんにはWindowsVistaがインストールされた新製品のパソコン、ソフトの箱、それと、Office2007の箱が並んでいました。

パソコンに触ってみたのですが、操作性はそれほど変わっていないかなと思いました。
セキュリティが強化されたというけど、そのあたりは使っていても実感がないからね。

Excel2007、Word2007を起動してみました。

メニューバーが無くなっています。
ひょっとしたら、設定で旧式の操作もカバーされているのかもしれませんが。

OfficeXPから登場した作業ウィンドウが進化して、メニューバー・ツールバーがあったあたりに配置され、すべてがこの作業ウィンドーで操作できますよ、って感じかな。

Excelで、関数の作成のツールボタンを押してみたんだけど、ボタンを押した後の操作は、変わった感じはありませんでした。

ということで、急いでOffice2007に切り替える必要はないかな、と思いました。

OSがWindowsXPでもOffice2007を使うことはまったく問題が無いようだけど、たぶん、OSとOfficeのバージョンが同じであるほうが、操作性がいいんだと思います。

WindowsVistaとOffice2007を買って、メモリは1GB以上に増強して、インストールして、設定して・・・と考えると、とてもたいへん。
WindowsVistaとOffice2007がプレインストール済みのパソコンを買ったほうがいいんじゃないかな。

WindowsXPのサポートも5年間に延びたようだから、しばらく様子を見ることにしましょう。

Lotus123からExcelへ

表計算ソフトといえば、Lotus123全盛の時代が続きました。

パソコンのOSがDOSの時代、Windowsになる前です。

「/」(スラッシュ)キーを押すと、メニューの一覧が表示されて、そこからメニューを辿っていって、やりたい操作が完了します。

関数の数も少なかったですよね。
それも全部手入力だから、スペルを間違えて結果が出ないことがよくありました。

その時代は、パソコンなんて誰でも買える時代じゃなかった。
そのうちに、ワープロ全盛の時代が来ました。

たいていのワープロには、表計算機能がついていました。
あまり使う人はいなかったと思うけど、私はよく使いましたよ。

NECのLANPLANとかLANNFILE、富士通OASYSの表計算ソフト。

OSがWindowsになってもしばらくはLotus123が幅を利かせていました。
使い勝手もずいぶんよくなりました。

Windows3.1が95になり、98になり・・・あれ、いつのまにか、エクセルになってしまいました。

そのころ、私はパソコン教室で「一太郎」や「Lotus123」を教えていたんですよ。ところが、世の中、WordとExcelに変わってきて、あわてましたね。

表計算ソフトはさほど変わりはなかったのですが、ワープロソフトは戸惑いました。

あるパソコンメーカーが主催するインストラクタ認定試験を受けたのですが、「一太郎」「Lotus123」「Excel」は合格したのですが「Word」はみごとに不合格でした。

そのときの問題
「Wordには文字をアニメーションで表示する機能がある」〇か×か?
ワープロで文字をアニメーションにする意味があるのか? 当然私は×にしたんですよ。Wordにはその機能があったんですね、あとで調べてびっくりしました。そのころから、MicrosoftさんはWEBなんかを意識していたんでしょうね。

「一太郎」も「Lotus123」もすばらしいソフトですよね。
もちろん今でも現役です。
しかし、パソコン教室で教えるには使っている人口が少ないソフトを教え続けるわけにはいきません。バージョンが上がっていくたびに、だんだん触れなくなってしまいました。

特に、マクロについてはExcel98からだったでしょうか、まったく違った方向に進んでしまったので、両方勉強することができなくなってしまいました。

Excel自体も、バージョンアップでどんどん進化しています。
いよいよ、2007年1月末からはWindowsVistaに合わせて、オフィスファミリーもバージョンアップします。

パソコンって便利なんだけど、勉強を怠ると、すぐについていけなくなってしまいます。

幸い、勉強することが大好きだから、なんとかついていきたいねえ。

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